小姓町遊郭

小姓町遊郭

山形市の小姓町という所に遊郭跡があると聞いてやってきた。明治17(1884)年から戦後まで続いたという小姓町の遊郭は山形駅からさほど遠くもなく、半ば住宅地となってはいるが石畳が敷かれた曰くありげな街路に突き当たってクランクになっている先に特徴的な建物がそびえている。「山形県生活衛生会館」の看板が掛かる古めかしい洋館…遊郭時代には娼妓の為の検梅所だったという。

東前稲荷神社や石畳道などに小姓町遊郭の成り立ちについての説明文が記された看板があったり、ホテルやスナック街があるなど今でも名残りは見られるが、当時の妓楼は残されていない。

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