屋久島のドラえもん

屋久島のドラえもん

屋久島を一周する県道沿いを走ると屋久島町楠川集落あたりで突然現れる「ドラえもんのような何か」。頭と胴体のバランスが崩れていて何やら別の生命体に見えてしまいそうになるのだが、足元には立派な碑が置かれていて謎のドラえもん像のプロフィールを明かしている。昭和48(1973)年、地元の上屋久町立楠川小学校の閉校記念事業でタイムカプセルを作った時にドラえもん像を製造したそうで、後に現在の場所に移り交通安全を見守るようになったらしい。昭和48年とはかなり昔の事で、ちょうどドラえもんのテレビ放送が始まった頃だ。このバランスの悪さといい、まさか、幻の日テレ版ドラえもんをモチーフにしたのだろうか…なお、両脇の「過去へ」「未来へ」と書かれたトンネルはどこにも通じていない。

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