統国寺

天王寺駅の北西、茶臼山町のホテル街の奥に位置する寺院。ちょっと変わっているのは在日コリアン系の寺であるという事。元々は黄檗宗邦福寺という寺だったものが1970年辺りに朝鮮総連の傘下団体である在日本朝鮮仏教徒連盟の手に渡り朝鮮寺となったらしい。境内には朝鮮風味な六角堂があったり東西ドイツの冷戦の象徴であるベルリンの壁の現物が展示されていてそれは南北統一を悲願とする朝鮮の願いからか。墓地などを見ても苗字があちらの人ばかりである。元は黄檗宗の寺だった名残りか統国寺の隣には大阪唯一の普茶料理が味わえる料亭阪口楼の店舗もある。

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