リヴァリエ

物件情報

東京23区に隣接し都心から30分圏内にある事から人口がうなぎのぼりになっている神奈川県川崎市。特に発展が顕著な中原区武蔵小杉駅周辺は雨後の筍の如く出現したタワーマンション群のせいで急激に人口が増えまくっている上に地価もうなぎのぼりに上昇していて色々と苦しそうなのだが、同じ川崎でも京急グループが満を持して臨海部にどでかいタワマンを三棟も建てている事に対しては、あまり注目が集まらない。

川崎市川崎区の京急大師線港町駅前の多摩川沿いにそびえる「リヴァリエ」は2012年完成のA棟(455戸)、2014年完成のB棟(478戸)、2016年完成のC棟(461戸)で構成される、イマドキな川崎臨海部のリバーサイドトリプルタワーマンションとして華々しく誕生しているが、B棟の住民の入居が開始された直後の2015年2月に近隣にある川崎河港水門付近が「川崎中1男子生徒殺害事件」の凄惨な現場となり、やはり元々からガラの悪い川崎において子育てするにはリスクを伴う地域であると敬遠されてか、新築タワマンの割には価格帯が安いのが特徴。京急大師線に乗れば川崎駅まですぐ行けて、ラゾーナにもお買い物が楽々出来ると売り出しているものの、この価格帯になるのは不人気な大師線ならではか。

そんなリヴァリエだが、最新のC棟でも中古で売りに出されている「3LDK、69.03㎡、4階」の一室が4580万円と、同年度に竣工した武蔵小杉のタワマン「シティタワー武蔵小杉」の同程度物件よりも4割近くお安くなっている始末。同じ川崎なのにここまで違うか…

物件写真

京急大師線港町駅前にそびえるタワーマンション

タワマンのために駅舎まで改装する京急の気合いの入れよう

京急大師線なので、どこへ行くにも京急川崎駅で乗り換えなければならない

港町駅からは川崎競馬場にも近い

これが川崎の現実だ

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