ピアックみなと

弁天町駅近くにあった公設市場「ピアックみなと」を中心とする下町感全開の商店街。90年代に整備された再開発施設「オーク200」のすぐ北側に面しており、高さ200メートルの超高層ビルがド下町市場の目の前にそびえるという、都会なのか何なのかよく分からない光景を見せていた。

かつては四国行きの定期便が出ていた弁天埠頭と弁天町駅を行き来する人々の姿もありそれなりに活況を呈していた市場だった記憶があるのだが、2013年末に訪れた時には火の消えたような寂しい姿を晒していた。大阪環状線で梅田にもすぐ出られる地の利の良いはずの場所なのに。

公設市場がある側の建物は上層階が「大阪市住宅協会八雲住宅」となっておりこれは市営住宅のようであるが、昭和30年代に建てられた古い住宅でもあり、老朽化の影響か2014年中に隣接するアーケード街「ピアックみなと東商店街」と共に解体されてしまった。跡地は現在コインパーキングになっている。

大阪市港区 弁天町

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