パナウェーブ研究所

パナウェーブ研究所

2003年にマスコミを騒がせた謎の白装束集団「パナウェーブ研究所」。スカラー電磁波による攻撃を受けていると主張し、有害な電磁波から身を守る為として白装束に身を包み、蚊取り線香のような形の奇妙な模様を貼り付けた紙を大量に貼り付けた白一色のワゴン車でキャラバン隊を組み放浪している姿がテレビに報道され騒ぎになった事は記憶にも新しい。2006年某日、そのパナウェーブ研究所の本拠地がある福井市五太子町という場所を興味本位で訪れた事がある。福井市街地からも遠く離れた、僻地の山中に、確かに報道されていた通りの白い布でグルグル巻きにされた怪しい民家を発見したが、車で通り掛かると前方で待ち受けていた白ずくめのワゴン車が動き出しマークされてしまい怖くなって逃げ出したんですが、唯一撮れたのがこの写真。

結局スカラー波攻撃から教祖の身を守る為という目的だったらしいが、2006年10月の千乃代表死去以降、パナウェーブ研究所はどうなったのかも明らかではない。2012年8月撮影のストリートビューの映像を見る限り例の白い布は確認できなかった。

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