アレフの南烏山施設

世田谷区

京王線千歳烏山駅に程近い世田谷区南烏山の住宅街を歩いていると突然妙に警備体制が敷かれた物々しい一画に差し掛かる。二軒のマンションが向き合う路地、片側のマンション「GSハイム烏山」には大きな横断幕が3つも掲げられていて「我々は、あのサリン事件を忘れないぞ!」「名前を変えてもオウムはオウム。」「親を泣かせるな!脱会して家に帰ろう!」などと信者に向けたメッセージが書かれていた。それは向かいにあるアレフが入居していたマンションに向けられている。

さらに監視小屋も置かれておりそこには「烏山地域オウム真理教(現アレフ)対策住民協議会詰所」と書かれている。この南烏山には長い間、オウム真理教の後継団体であるアレフが教団施設を構えていて、2007年に上祐史浩氏が独立して設立された「ひかりの輪」も同じく南烏山に本部を構えている。

我々が当地を訪問した直後の2011年4月、アレフは拠点を足立区入谷九丁目の教団施設に移転させて南烏山の地を去った。アレフが入居していた「第一サンサンマンション」も既に解体されているが、ひかりの輪の本部は依然当地にある。

世田谷区 千歳烏山

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物件の場所
所在地:東京都世田谷区南烏山6丁目30−19
DEEP案内不動産部
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