清洲寮

半蔵門線清澄白河駅の真上を走る清洲橋通り沿いにやたらと古めかしい佇まいの四階建ての共同住宅「清洲寮」がある。戦前の昭和8(1933)年築というので築80年オーバーというヴィンテージ物件だったりするのだが、最近は「意識高い系」の人々が集まる清澄白河だけの事はあってか、老朽化で取り壊されるという事もなくむしろ外観も綺麗に塗り直されて一階部分にはまたまた小奇麗そうなギャラリー&カフェまで出来て、古い建物も取り壊さず大事にする意識の高さをアピールしているかのようだ。

鉄筋コンクリート製の頑丈な造りで、部屋数は全66戸と結構でかい。共用階段が3つあり、そこを登っていくと二階から上が住居フロアになっている。しかも玄関は大半が木製の引き戸。何ともレトロという安っぽい言葉を使うのも憚られるクオリティの高さ。往々にして築年数が古い共同住宅というのは独居老人しか居ないと考えるものだが、清洲寮にはそれは当てはまらず、ママチャリや子供のチャリンコがあちこちに置かれているのを見ると子育て現役世代も結構住んでおられるようだ。ちなみに相場は間取り2Kで6万円台だそうです。

江東区 清澄白河

江東区 清澄白河

江東区 清澄白河

江東区 清澄白河

江東区 清澄白河

江東区カテゴリの最新記事