川崎・どぶろく横丁

物件情報

JR川崎駅、京急川崎駅の間に挟まれた駅前一等地なはずのエリア「川崎区駅前本町」、その片隅にまるで何者かからも訪問を拒絶するかのように忘れ去られた、昭和のうらぶれた裏町のような一角が存在している。呑んだくれオヤジが集結する名酒場「丸大ホール」を過ぎたあたり、県道9号がJRのガード下を潜る手前あたりに、昭和の時代から放置されたような古ぼけた雑居ビルばかりが立ち並ぶ飲食街があり、意を決して路地の間に踏み込むと、そこには「三好苑」という焼肉屋と、数軒の場末酒場、その奥は廃屋同然の家屋が渾然一体となっている。昼間でも陽の光が当たらぬ異様な空間、反対側の路地に入ろうとすると「通りぬけ出来ません」と書かれて通せんぼされた空間が現れる。しかしその路地の先に動く「人影」があった…

どうやら戦後に駅前一帯にあった闇市を立ち退かせて出来た界隈らしく「どぶろく横丁」という固有名称が存在していた。お察しの通り在日コリアン集住地域となっていて、中には非合法の馬券販売所(ノミ屋)や組事務所などもありガチな地区ですので散策の際はお気をつけ下さい。しかしこんなのが駅前一等地にある川崎って何だよ…

物件写真

川崎市 川崎

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「焼肉三好苑」の韓食ワンコインランチ。これで500円って安すぎる

これが川崎の現実だ

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