文京区設真砂市場

文京区設真砂市場

都営地下鉄三田線春日駅前、文京区役所などが入居する「文京シビックセンター」のある春日町交差点の斜向かいに建つ、昭和42(1967)年建設の都営住宅兼「文京区民センター」。その上階は「都営文京真砂アパート」で、下の部分が公設市場「文京区設真砂市場」になっている。この真砂市場の歴史は大正9(1920)年の第一次大戦後の物価高の影響により、当時の東京市が生活物資の安定供給を目的に市内各所に設立した市場の一つとして始まった。昭和44(1969)年の区民センター開設後は今の形態で営業を続けているが、建物の老朽化による改修工事を理由に、2015年3月末で閉鎖される事が決まっている。真砂市場は95年もの歴史に幕を閉じる事になる。

文京区 春日

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