あいりん労働福祉センター

あいりん労働福祉センター

JR大阪環状線と南海線が交差する新今宮駅の真ん前にそびえるドヤ街釜ヶ崎のシンボル的施設。通称「あいりんセンター」。日雇い労働者の仕事を斡旋するあいりん労働公共職業安定所をはじめ大阪社会医療センター付属病院といった医療施設も入居している。場所柄だけあって内部は大勢のホームレスがダンボールを下に敷いて仮眠を取ったり暇な労働者が酒盛りするなどしてたむろしており異様な雰囲気を見せる。センターの開館時間は朝5時からだが夜明け前の午前4時頃から手配師が集まりだし、日雇い労働者の姿でごった返す。センターの脇から南海線の高架線路沿いの通りは泥棒市と呼ばれ正体不明の露天商がよく分からないガラクタやエロDVD等を売り捌いている。なお「あいりん地区」の名称は行政が名付けたもので地元では全く使われていない。

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